排ガス規制にはどんなものがあるの?

車両の種類ごとに定められたある一定の年数を経過するとNOxPM対策地域内に自動車の登録ができなくなる法律です。自分の車両が登録できるか出来ないか簡単に分かる方法は車検証の備考欄をみることです。備考欄にNOxPM適合と書いてあれば大丈夫、書いてなければ備考の通りです。適合していない場合の対策は、適合車と買い換えるか、国が優良と評価したNOxPM低減装置を装着するか、対象車両になんらかの排ガス対策を施し、公的検査機関でその車両の排ガス審査を受けることです。

愛知県ではNOxPM法に適合しない車両の対策地域外からの流入も含め、NOxPM対策地域において運行する車両を対象とし、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制に関する要綱」を制定・施行しています。
要綱の主な内容は、非適合車を使用しないこと、適合車ステッカーを表示することです。
愛知県独自のステッカーは発行していません、他団体から発行されているステッカー(国土交通省・環境省・東京都・大阪府など)を貼ることにより適合車・非適合車を判別します。

簡単に言って、どの規制にも適合する方法は以下の4通りです。

@ 新短期規制適合車(KR-)を含むそれ以降の車両を用いる。
→ ご相談先:車両販売会社
A 長期規制適合車(KK−、KL−)を含むそれ以降の車両に九都県市が指定した、エンジン毎に適合する酸化触媒またはDPFを装着する。
→ ご相談先:マルマテクニカ  PMC紹介
B 短期規制適合車(KC―)を含むそれ以前の車両に、国と九都県市両方が認めた、エンジン毎に適合するNOx・PM低減装置を装着する。
→ ご相談先:マルマテクニカ  スモークバスターN
C KC-を含むそれ以前の車両に適切な排ガス対策を施し、公的機関で排ガス性能検査を受けて合格する。
→ ご相談先:マルマテクニカ  1台評価のご案内

PM(煤などの粒子状物質)だけを規制している九都県市の条例と、NOx(窒素酸化物)とPMの両方を規制しているNOx・PM法や大阪府、兵庫県の条令があります。 実は大阪府も兵庫県も国が定めたNOx・PM法に準拠していますので、このNOxPM法をクリアーしている車両は何の心配もする必要がないのです。ところが九都県市はPMだけをNOxPM法より厳しく規制しているので、わかりづらくなっています。
国や県の規制の他にも、愛知県では「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制等に関する要綱」を制定、施行しています。また、東京都は、環境負荷の大きな自動車の利用抑制の努力義務を制定しています。

各条例をもう少し詳しく比較してみたい方は こちら をクリック

自動車排出ガス規制に関する条例比較参考資料

九都県市(東京、埼玉、神奈川、千葉各都県と横浜、川崎、千葉、さいたま、相模原 各市)条例

NOxPM法に関係なく、PM(粒子状物質)の排出量が基準を満たしていない車両で、初度登録から7年間経過した車両は、東京、神奈川、埼玉、千葉に通過も含めて乗り入れできません。九都県市でも神奈川県と千葉県は長期規制適合車(車両型式KK−、KL−)を含むそれ以降の排ガス記号の車両は適合です。東京都と埼玉県は新短期規制適合車(KR−)を含みそれ以降の車両は適合です(一部長期規制適合車でも基準を満たす車両があるそうです。自動車メーカーにお問い合わせ下さい)。 適合できない車両への対策は九都県市が指定した、DPFや酸化触媒およびNOxPM低減装置の装着か、適合車への乗り換えが必要です。

東京都適合車ステッカー制度

本来NOxPM法は、使用の本拠地(どこの市町村に車両の登録をするか)を規制する法律でしたが、他の地域から流入してくる車両も同様にNOxPM法にあてはめて規制したのが大阪府や兵庫県の規制です。よって、NOxPM法と同様に車検証の備考欄にNOxPM適合と書いてあれば、対策の必要無く乗り入れる事ができます(大阪府より適合車等標章の交付を受ける手続きは必要です)。適合していない場合の対策は、前項のNOxPM法と同じです。

愛知県使用抑制要綱

各規制はどんな車両は大丈夫で、どんな車両は対策が必要なのでしょうか?

さらに詳しく知りたい方は 以下のサイトより、詳細を入手してください。

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※ここでは、条例の細部を割愛し、簡単に紹介していますのでご注意ください

NOx・PM法


使用過程車における排ガス規制を簡単に理解したい方へ

大阪府流入車規制、兵庫県流入車規制 (条例名は仮称)

東京都は、環境確保条例で、環境負荷の大きな車(※1)の利用抑制の努力義務を制定し、環境負荷の大きな自動車を利用しないようにお願いしています。環境負荷の小さい自動車のユーザーに対して「東京都適合車標章」というステッカーを交付し、荷主等の事業者が、条例の努力義務を遵守しているかどうかを容易に識別できるようにしています。
※1 環境負荷の大きな車とは: 自動車NOx・PM法のNOx及びPMの排出基準を満たさないため、対策地域内に登録できない車をいいます。

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