待望の中型木材破砕機が遂に登場!

TG400TX
中型自走式ホリゾンタルグラインダー
(打撃)

Vermeer社製横入れ式木材破砕機 ホリゾンタルグラインダー。175馬力のパワーを誇る中型機種。Vermeer社製大型破砕機HGシリーズと同様の堅牢なフレーム構造を採用。ご好評いただいている高い耐久性とパワフルな作りはそのままに省スペース化を実現しました。10tセルフローダーでの運搬も可能となっております。※破砕ドラムはピンチップ製造用デュープレックスドラムのみのご用意となります。

PRODUCT

製品特徴

小回りの利くコンパクト設計

クローラーによる自走式のため、様々な地形を容易に走行可能です。現場環境に合わせた効率の良い取り回しを実現します。オプションでゴムクローラーも選択可能。
輸送時は排出コンベヤを折りたたむことで40フィートハイキューブコンテナに収納できます。(輸送時寸法L8000㎜×W2000㎜×H2600㎜)

強靭な破砕能力は健在

CAT C4.4 Tier4F(129kW/175馬力)のエンジンを搭載。高出力により処理の難しい材料も効率的に破砕可能です。また、破砕ドラムの15個のビット配置は、破砕力を最大限に活かせる位置になるよう、緻密に計算された設計となっております。さらに、ビットは反転使用可能で、効率的な破砕と低ランニングコストの両立を実現しました。

操作性の高いリモコン方式

リモコンによる遠隔操作が可能。オペレーターは安全な位置からの機械操作が行えます。エンジン回転数や燃料残量など、様々なパラメーターをリモコンからも確認可能。機械の保守・管理のしやすさも特徴です。

材料のスムーズな投入を可能にするインフィードシステム

耐摩耗性に優れたインフィードテーブルを採用。長寿命化によりランニングコスト削減に貢献します。さらに、開閉可能な延長テーブルにより、チップの二次破砕から長物の処理まで柔軟に対応します。また、新設計の2モーター駆動フィードローラーが高負荷の材料もスムーズに送り込みます。投入口は広さを追求し、最大で直径30cmの丸太まで破砕可能です。

スクリーン

スクリーンは上下2段構造となっており、側面から手動で簡単に脱着可能です。容易な交換方式により、短時間でチップサイズの変更が可能です。スクリーンサイズは25~100㎜のラインナップから選択でき、お客様のご要望に応じたチップサイズで生産可能です。

万全の部品
アフターサービス体制

2025年、相模原本社に破砕機専用の大型部品倉庫「マルマ部品センター」を新設しました。約780㎡の広さを持ち、収納スペースは旧倉庫の約2倍。建物一棟すべてを破砕機部品専用とし、主要な消耗品はもちろん、さまざまな部品を豊富に在庫しています。
拡大した保管スペースを生かして、今後も部品在庫をさらに強化し、故障や部品交換の際にお客様をお待たせする時間を減らすことで、破砕機のダウンタイム短縮を目指します。
1995年にVermeer製破砕機の取り扱いを開始して以来、出荷前に日本の使用環境に合わせた改造を行い、国内での累計販売台数は300台を超えました。破砕機本体に加え、油圧機器やエンジンの修理にも相模原本社工場で対応。部品供給から修理までの一貫した体制で、お客様の安定稼働を支えています。

SPEC

スペック

仕様             HG400TX
質量8,000kg
全長8,000mm
全幅2,000mm
全高2,600mm
動力駆動CAT C4.4 Tier4F
出力129kW
デュープレックス
ドラム
破砕部ブロック
カッタ数15個
投入コンベヤ幅1,230mm
コンベヤ長2,330mm
投入口高さ450mm
排出コンベヤ幅450mm
コンベヤ長2,100mm